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COWL の指標になる値

COWL の指標になる値高ヒット
投稿者森 さんの画像をもっと!   カテゴリー北極振動    前回更新2005-7-22 16:13
ヒット数5187  コメント数0    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
Jones のデータから計算した、北半球(20度以北)の陸域の気温のアノマリ([0.01K])。

1月:黒 2月:藍 3月:青 4月:シアン 11月:緑 12月:濃い緑
赤い線は、冬季平均(11,12月は翌年の1〜4月と合わせて計算した )。

※ 計算方法はここ(フォーラム)を参照のこと。



2次元の一様乱数の散布図とその回転

2次元の一様乱数の散布図とその回転高ヒット
投稿者森 さんの画像をもっと!   カテゴリー独立成分分析    前回更新2005-6-15 16:07
ヒット数6166  コメント数0    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
下に、横軸に対する確率密度分布に対応するもの(ヒストグラム)が表示されている。

確率密度分布は、方向によっては一様であるが、方向によってはよりガウス分布に近付く。

IC3との相関がゼロである確率

IC3との相関がゼロである確率高ヒット
投稿者森 さんの画像をもっと!   カテゴリー北極振動    前回更新2005-5-17 17:22
ヒット数4427  コメント数0    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
IC3との相関がゼロである確率

ICとの相関がゼロである確率

ICとの相関がゼロである確率高ヒット
投稿者森 さんの画像をもっと!   カテゴリー北極振動    前回更新2005-5-17 17:20
ヒット数4426  コメント数0    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
IC2との相関がゼロである確率

IC1との相関がゼロである確率

IC1との相関がゼロである確率高ヒット
投稿者森 さんの画像をもっと!   カテゴリー北極振動    前回更新2005-5-17 17:18
ヒット数4459  コメント数0    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
IC1との相関がゼロである確率

IC3に対する線形回帰

IC3に対する線形回帰高ヒット
投稿者森 さんの画像をもっと!   カテゴリー北極振動    前回更新2005-5-15 7:20
ヒット数4270  コメント数0    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
IC3〜PC3に対する線形回帰

IC2に対する線形回帰

IC2に対する線形回帰高ヒット
投稿者森 さんの画像をもっと!   カテゴリー北極振動    前回更新2005-5-15 7:19
ヒット数4135  コメント数0    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
独立成分分析によって得られた基底ベクトル(空間分布)の妥当性を検討するため、線形回帰を行った。その結果を示す。COWLに対応する独立成分に対する線形回帰。

基底ベクトルとさほど変わらない。

IC1に対する線形回帰

IC1に対する線形回帰高ヒット
投稿者森 さんの画像をもっと!   カテゴリー北極振動    前回更新2005-5-15 7:17
ヒット数4321  コメント数0    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
独立成分分析によって得られた基底ベクトル(空間分布)の妥当性を検討するため、線形回帰を行った。その結果を示す。まずは、AISに対応する独立成分に対する線形回帰。

基底ベクトルとさほど変わらない。

f1002173610l

f1002173610l高ヒット
投稿者森 さんの画像をもっと!   カテゴリー空・雲    前回更新2004-11-23 20:59
ヒット数4805  コメント数0    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
芸術的というより科学的な観点から撮影しています。

飛行機雲を見たことがある人は多いだろう。ここに写っている飛行機雲は、この写真と同じ日の約三分後に撮影したものだ。ちょっとした違いに気づくだろうか。そう、こちらの飛行機雲は、ちょっと離れたところにも見える。そして、離れたところの飛行機雲は、細かい模様を作っている。この細かい構造は、上空にも細かな構造があることを示している。

一般に、上空の大気の様子は、大雑把にしか把握することができていない。近年になって、ようやく分解能の高い観測ができるようになってきた。

まだまだ気象学には謎が多い。

g0730182154l

g0730182154l高ヒット
投稿者森 さんの画像をもっと!   カテゴリー空・雲    前回更新2004-11-22 0:01
ヒット数4362  コメント数0    9.00009.00 (投票数 1)投票する投票する
芸術的というより科学的な観点から撮影しています。

一見、普通の雲。しかしよく見ると…

雲の下から雨が降っているのがわかるだろうか。熱帯では積雲がシャワーのような雨を降らせるので、雨が降っている様子を横から見ることはよくある。しかし、東京近辺では、横から降水の様子を観察できることはあまり多くない。まして、意識していないと、気づかない。その上、普通の人は雨が降っているところを横から見るとどのように見えるかを知らない。

そこで、ここに、その例をまとめてみる。

例1例1遠景
例2
例3
例4

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g0730182336l高ヒット
投稿者森 さんの画像をもっと!   カテゴリー空・雲    前回更新2004-11-21 23:43
ヒット数5051  コメント数0    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
芸術的というより科学的な観点から撮影しています。

雲間からこぼれる日の光が薄いカーテンのように見えることがあります。普通、そのようなものは、雲の下にみえものが多いです。例えばこのような感じです。ところが、この写真では、雲の上にもカーテンのようなものが伸びているのが分かります。特に右側の青空の部分に筋状の濃淡があることに気をつけてください。

まず、一つめに気をつけてほしいことは、上空にもエアロゾルがあることが推定できることです。光の通り道がこのように見えるのは、チンダル現象と呼ばれています。チンダル現象とは、大気中に浮遊粒子があると、それが光を散乱し、光の通り道を見せる現象のことです。一般に下層の空気の方がエアロゾルは多いと考えられますが、空に筋を見せる程、上空にもエアロゾルがあるということです。

次は、光の向きです。太陽からの光はほとんど平行な光であることから、光の筋をたどった交点に太陽があることになります。絵画の遠近法は、昔の人がこんな風景を見ながら考えたのではないかと想像してしまいます。

f0809181804l.jpg

f0809181804l.jpg高ヒット
投稿者AMAM さんの画像をもっと!   カテゴリー空・雲    前回更新2004-11-19 14:12
ヒット数6721  コメント数1    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
虹。2重になって見える。外側は副虹。

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