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地学実験: 地学実験2005年度前期資料  
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発行日付: 2005/6/24
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地学実験2005年度前期資料

- テストの問題(木曜分)
--- 当日出題するものは、多少変わっている場合があります。
--- 次週(試験当日)に行う内容も含まれています。
--- 持ち込みは不可です。
--- 100点を(勝手に)期待しています。
--- 質問等はメールで。mori@buran.u-gakugei.ac.jp

地学実験 地球物理学分野 テスト

  o  下線の入った空欄には適当な数値(必要ならば単位とともに)、語句を入れること。
     数値を入れる場合には、有効数字は1桁にすること。

  o  [ ]で囲まれた部分では、選択肢の中から適当なものを選び、丸印をつけること。

  o  複数行にわたる欄には適切な文章を記入すること。


 1. 常識的な値
       (1)     地球 1 周の長さ                                             _____________________________________
       (2)     大気の厚さ                                                  _____________________________________
       (3)     地表面付近の大気の密度                                      _____________________________________
       (4)     天気図での等圧線を描く気圧の間隔                            _____________________________________
       (5)     天気図上の等圧線のおおよその間隔                                    [10km │ 100km │ 1,000km │ 5,000km ]
       (6)     高低気圧の移動速度                                             [10km/h │ 100km/h │ 1,000km/h ]

       (8)     地表面付近で 10m 下降した時の気圧上昇量                          ________________________________
       (9)     水中で 10m 下降した時の気圧の上昇量                              ________________________________
      (10)     1m3 をリ ッ トルで表すと                                         ________________________________
      (11,12)  0〜9 の整数を乱数で 1,000 回発生させた。
               1 が現れる回数の平均値 (概数)                                    ________________________________
               1 が現れる回数の標準偏差 (概数)                                  ________________________________
      (13)     ある地震に対してマグニチュ ードが 2 大きい
               地震があ っ たとする。エネルギーは何倍か                         ________________________________

2.  基本的な技術
      (1)     モデルが y = 4.3x0.42 (4.3 かける x の 0.42 乗) で与えら
              れる時、  使用すべきグラフ用紙                          [方眼紙 │ 片対数グラフ│ 両対数グラフ]
      (2)     モデルが y = 4.3 0.42 x (4.3の 0.42 x 乗)  で与えら
              れる時、  使用すべきグラフ用紙                             [方眼紙│片対数グラフ│両対数グラフ]
      (3)     東経 140 度の経線に沿 っ て地表面 (海水面)
              温度を計測した。  結果をグラフにする時、  緯度
              は横軸 ・ 縦軸のどちらにすべきか。                                             [横軸 │縦軸]
      (4)     58%_の確率で起こる事象を乱数表を利用して実現したい。どのようにすれば良いか。


      (5)     気圧計についていた鏡の使い方を説明しなさい。


      (6)     近い 2地点(A,B)のある時刻の気温を比較する。温度計が一つのときどうするのが適当か。


      (7)     次の文章をよりわかりやすい表現に改めなさい。工夫した部分に下線を引きなさい。

              < 具体的な文は当日発表 >

      (8)     元のデータから、10 点を利用して移動平均したデータを差し引く。
              得られたデータはどのような性質があるか。


      (9)     「SN_比がよい」とはどのようなことか。


     (10)      絶対誤差と相対誤差の関係について述べなさい。


     (11)      系統誤差とはどのような誤差をいうか。


     (12)      ある値について、誤差を含めて z=9.4827 ± 0.4 と表記することの是非を論じなさい。

3.  基本的な考え方

      (1)     コリオリの力の作用する向きについて説明しなさい。

      (2)     無次元量とは何か。説明しなさい。

      (3)     静力学平衡について説明しなさい。

      (4)     大気潮汐について説明しなさい。



- テストの問題(月曜・火曜分)
--- 当日出題するものは、多少変わっている場合があります。
--- 次週(試験当日)に行う内容も含まれています。
--- 持ち込みは不可です。
--- 100点を(勝手に)期待しています。
--- 質問等はメールで。mori@buran.u-gakugei.ac.jp

地学実験 地球物理学分野 テスト

  o  下線の入った空欄には適当な数値(必要ならば単位とともに)、語句を入れること。
     数値を入れる場合には、有効数字は1桁にすること。

  o  [ ]で囲まれた部分では、選択肢の中から適当なものを選び、丸印をつけること。

  o  複数行にわたる欄には適切な文章を記入すること。


 1. 常識的な値
       (1)     地球 1 周の長さ                                             _____________________________________
       (2)     大気の厚さ                                                  _____________________________________
       (3)     地表面付近の大気の密度                                      _____________________________________
       (4)     天気図での等圧線を描く気圧の間隔                            _____________________________________
       (5)     天気図上の等圧線のおおよその間隔                                    [10km │ 100km │ 1,000km │ 5,000km ]
       (6)     高低気圧の移動速度                                             [10km/h │ 100km/h │ 1,000km/h ]

       (8)     地表面付近で 10m 下降した時の気圧上昇量                          ________________________________
       (9)     水中で 10m 下降した時の気圧の上昇量                              ________________________________
      (10)     1m3 をリ ッ トルで表すと                                         ________________________________
      (11,12)  0〜9 の整数を乱数で 1,000 回発生させた。
               1 が現れる回数の平均値 (概数)                                    ________________________________
               1 が現れる回数の標準偏差 (概数)                                  ________________________________
      (13)     ある地震に対してマグニチュ ードが 2 大きい
               地震があ っ たとする。エネルギーは何倍か                         ________________________________
      (14)     10m の高さの木の葉のすき間から地上に 9cm 程
               度の木洩れ日ができた。これから見積もられる
               太陽の大きさ。                                                     ______________________________

2.  基本的な技術
      (1)     モデルが y = 4.3x0.42 (4.3 かける x の 0.42 乗) で与えら
              れる時、  使用すべきグラフ用紙                          [方眼紙 │ 片対数グラフ│ 両対数グラフ]
      (2)     モデルが y = 4.3 0.42 x (4.3の 0.42 x 乗)  で与えら
              れる時、  使用すべきグラフ用紙                             [方眼紙│片対数グラフ│両対数グラフ]
      (3)     東経 140 度の経線に沿 っ て地表面 (海水面)
              温度を計測した。  結果をグラフにする時、  緯度
              は横軸 ・ 縦軸のどちらにすべきか。                                             [横軸 │縦軸]
      (4)     58%_の確率で起こる事象を乱数表を利用して実現したい。どのようにすれば良いか。


      (5)     気圧計についていた鏡の使い方を説明しなさい。


      (6)     近い 2地点(A,B)のある時刻の気温を比較する。温度計が一つのときどうするのが適当か。


      (7)     次の文章をよりわかりやすい表現に改めなさい。工夫した部分に下線を引きなさい。

              < 具体的な文は当日発表 >

      (8)     元のデータから、10 点を利用して移動平均したデータから差し引く。
              得られたデータはどのような性質があるか。


      (9)     「SN_比がよい」とはどのようなことか。


     (10)      絶対誤差と相対誤差の関係について述べなさい。


     (11)      系統誤差とはどのような誤差をいうか。


     (12)      ある値について、誤差を含めて z=9.4827 ± 0.4 と表記することの是非を論じなさい。

3.  基本的な考え方

      (1)     コリオリの力の作用する向きについて説明しなさい。


      (2)     静力学平衡について説明しなさい。


      (2)     大気潮汐について説明しなさい。

 
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