indeximage

地学実験2006年度後期資料


地学実験の資料を添付していきます。
※ 一番下に更新情報があります。

5. 第四週:テスト解答例

  ● 月曜F類
  ● 火曜AB類

4. 第四週:回転系・誤差(月曜:F類)

1. 課題
  ※ パソコンを使うことも練習です。データなどは自分でダウンロードしましょう。
  ※ レポートの提出は、1月22日(月)の昼休みに提出してください。
  ● 地学実験地球物理学分野第四週分課題
  ● 長さの計測結果のデータ
  ● ボールの座標のデータ(5mm 単位, 読み取りの誤差を2mm とする)

          1回目
                     (  -2,        3.5  )
                     (   5,        6.5  )
                     (  12.5,      7    )
                     (  19.5,      5    )
                     (  26,        1.5  )
          2回目
                     (  -4,       -5    )
                     (   1,        1    )
                     (   7,        4.5  )
                     (  14,        6    )
                     (  21,        5    )
          3回目
                     (   1,        2    )
                     (   7.5,      5    )
                     (  14.5,      6    )
                     (  22,        5.5  )


2. 各種資料
2.1 プレゼン資料
 長さの計測結果について:クリック!(PDFファイル)
 浮力について:      クリック!(PDFファイル)
 終わりに:        クリック!(PDFファイル)
 渦度の生成について: クリック!(PPTファイル)
2.2. 実験結果の合成写真
+ 1回め[img]http://www.meteorology.jp/XOOPS/modules/xfsection/download.php?fileid=374[/img]
+ 2回め[img]http://www.meteorology.jp/XOOPS/modules/xfsection/download.php?fileid=375[/img]
+ 3回め[img]http://www.meteorology.jp/XOOPS/modules/xfsection/download.php?fileid=376[/img]
+ 非回転[img]http://www.meteorology.jp/XOOPS/modules/xfsection/download.php?fileid=377[/img]


4. 第四週:回転系・誤差(火曜:AB類)


1. 課題
  ● 地学実験地球物理学分野第四週分課題
  ● 長さの計測結果のデータ
 訂正:
   画像データをパソコンで精査したところ、より正確な座標がわかりました。次のように座標を変更してください。お詫びして訂正します。
 

         1回目 (9.5, -1), (6, 6.5), (4.5, 14)
         2回目 (6.5, 17), (6, 9.5), (4.5, 2), (1, -4)
         3回目 (-7, 17), (-0.5,12.5), (4,7), (6.5,0)

  Q&A:
 引用:

Q1. 実験テキストP.5に書かれているレポート形式に従うべきでしょうか。

A1. そうです。前回と同様です。つまり、まず、体裁は守ってくださ
  い。また、今回のレポートに関しても、目的・方法などの項目は
  不要で、必要に応じて方法などを書き込んでもらえれば結構です。

 引用:

Q2. 読み取り誤差が2mmというのがよくわかりません。目盛の精度との兼ね合いはどうなっていますか?

A2. 目盛の間隔 5mm は、比較的正確に 5mm です。「比較的正確」の意
  味は、ボールの移動距離に関して考えられる誤差のうち、読み取り
  の誤差の方が、目盛自身の誤差よりも、はるかに大きいという意味
  です。

  まずは、ボールの移動距離を推定しましょう。

 引用:

Q3. 「周期のデータTを推定せよ」とは書かれていません。誤差を考え
  なくても良いのでしょうか。

A3. 理論的な曲率半径を推定するためには、当然、周期 T の推定が不
  可欠だと思ったので、書く必要を感じていませんでした。周期T も
  推定してください。


2. 各種資料
2.1 プレゼン資料
 長さの計測結果について:クリック!(PDFファイル)
 浮力について:      クリック!(PDFファイル)
 終わりに:        クリック!(PDFファイル)
 渦度の生成について: クリック!(PPTファイル)
2.2. 実験結果の合成写真
+ 1回め[img]http://www.meteorology.jp/XOOPS/modules/xfsection/download.php?fileid=368[/img]
+ 2回め[img]http://www.meteorology.jp/XOOPS/modules/xfsection/download.php?fileid=369[/img]
+ 3回め[img]http://www.meteorology.jp/XOOPS/modules/xfsection/download.php?fileid=370[/img]
+ 非回転[img]http://www.meteorology.jp/XOOPS/modules/xfsection/download.php?fileid=371[/img]

2.3. 実験時間中( 2006-01-09 午後1時過ぎ )の地震について
 震源は80kmとやや深く、実験の時間の予想通り、ほぼ直下の地震でした。
 詳しくは、気象庁地 震情報のページへ。
 
 (気象庁ホームページの画像をリンク)

3. 第三週:天気図

[img align=center]http://www.meteorology.jp/XOOPS/modules/xfsection/download.php?fileid=360,350[/img]
[img align=center]http://www.meteorology.jp/XOOPS/modules/xfsection/download.php?fileid=359,350[/img]

2. 第二週:静力学平衡と地震のスケーリング則

1. 静力学平衡のプレゼン資料
2. 実験結果
引用:
※ 渡した両対数グラフは1〜100までしかプロットできません。100を越える数値(130や129)については、枠外になります。しかし、100より小さい数字の目盛り(たとえば、1.3とか、1.29)を参考にして、位置を決定することができます。そのようにしてプロットして下さい。

2.1 月曜日F類
ブロック数  発生回数
1        130
2        59
3        39
4        47
5        33
6        31
7        23
8        17
9        13
10       14
11       9
12       11
13       12
14       6
15       6
16       6
17       6
18       3
19       1
20       1
21       4
22       1
23       2
24       3
25       1
26       1
27       2
29       2
30       2
32       1
35       1
36       1
37       1
38       1
41       1

2.2 火曜日A類
ブロック数  発生回数
001      129
002      81
003      49
004      52
005      27
006      22
007      28
008      17
009      15
010      12
011      11
012      15
013      2
014      6
015      4
016      3
017      5
018      2
019      1
020      4
021      1
022      4
023      1
024      2
025      1
026      1
027      1
028      3
030      1
032      1
037      1
038      2
040      1
044      1
071      1
074      1

3. テストの解答例

1. 第一週:ウォーミングアップ

1. テキスト: 地学実験テキスト第14版暫定版
2. わかりやすい記述のしかた: 記述のしかた資料
  ※ 参考 : ケプラーの法則(WikiPedia)
3. テストの解答例





日付:  2006/12/4
カテゴリ: 地学実験
本記事のURLは: http://www.meteorology.jp/XOOPS/modules/xfsection/article.php?articleid=151